夜の暗さに 耐えられず 携帯駆使し 助けを乞う 眠れそうで それなのに 頭を擡げる 不安と寂寞 寒い夜には 些か強まり 情けなさに 涙が溢れる
自分は弱い なんだろう 好きな物語 好きな話の はずなのに その物語の 終焉が嫌? 始まったら いつの日か 終わるのに 自分勝手だ そんな感情 …それでも こんなこと 吐露しても 感じている 真っ黒な霧 全く晴れぬ 終わらぬ事 続くことを 願うのか?
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