623の愚痴吐き日記

愚痴を垂れ流すところだよ☆

今週のお題「おすすめの本」

俺が紹介する本は、「バカとテストと召喚獣」、通称“バカテス”と呼ばれている本だ。

あらすじを説明しよう。

主人公である吉井明久が通う文月学園は最先端である「試験召喚システム(以後A)」を導入している学校である。
※勿論、現実世界にはそんなシステムは存在しない。

Aとは、点数に応じた力を持つ召喚獣を召喚でき、それを用いてクラス単位で戦争を行うことができる。負けたクラスは勝ったクラスと設備を交換する。

文月学園は1学年50人、6クラスで形成されている。

クラスはA〜Fまであり、最高設備がAクラス、最低設備がFクラスとなっている。

どのくらい酷いかは自分の目で確かめるといいだろう。

知っている人も多数いる。

自分は同じ部活の引退した先輩のモチベーションアップのため、召喚獣勝負を用いている。

後輩に負けたくないというモチベーションの維持が目的だとその先輩はおっしゃっていた。
※提案者は先輩である。

点数表示のサンプルをのせておく。
※小説の表記はまた違うものである。自分の目で確かめよう。

試験召喚獣召喚っ!!!
1年6組
623
総合科目
206点

余談だが、A〜Fのどれにもなっていないのは自分の高校が8クラスあり、数字表記であるためである。

是非、読んでみてほしい。 -終-